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東北縦断の旅  入水鍾乳洞

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東北旅も最終日!


入水鍾乳洞へと行きます!



朝。
遠くの山々は霞がかっている。
何とも荘厳な朝を迎えた。

そしてモチロン寒い。
なんたって標高650M。



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始発まではまだまだ時間がある。
ちょちょいと準備をし、周辺の散策へ向かいます。


この板谷駅の近くには廃校、廃駅があるのだ。

それらは既に別記事としてまとめたので、興味のある方は↓から飛んで行ってね。



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米沢市立S小学校I分校



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廃駅 旧板谷駅


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さて、暫しのんびり電車に揺られ、目指すは福島あぶくま洞。


・・・の、ハズだった。

しかし、あぶくま洞について調べていると、すぐ周辺にもう一つ鍾乳洞があることが判明した。

入水(いりみず)鍾乳洞である。

そしてこちらの入水鍾乳洞・・・・

とんでもない地底冒険空間!

「見る」「魅せる」鍾乳洞ではない。
とにかくアクション!
四つん這いになったり、体を捻って無理やり細い道を通ったり。
ほとんど整備されておらず、むきだしの岩の上を歩いていく・・・


こっちのほうが全然楽しそうじゃん!
あぶくま洞行ってる場合じゃねえ!


と、いうわけで入水鍾乳洞、行きまっせ!


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菅谷駅着。
この駅、すごかった。
時が止まっているかのようなのんびり感。



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わっ


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駅周辺。
とってもキレイに植物たちが植えられている。


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さて、徒歩で向かいます。
結構歩いた。30分くらい。



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ついた。

ここでサンダルとかカッパとかレンタルできます。
なぜサンダル?とか思われた方。
理由はすぐにわかる。


ちなみに当時まだ一眼レフを持っていなかった私。
洞内の写真はすべて友人めざし君によるものである。
彼はカメラを守るため、相当必死だった(笑)


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入っていきなりもう狭い(笑)
洞内は年間通じて14度くらい。


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こんなかんじ。


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さてー、どんどん行きます。



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Aコース終わり。こっからBコース!

実はこの鍾乳洞
A,B,Cコースに分かれています。

Bコースからが、本当の地獄冒険の始まりだ!



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Bコースからの足場はずっとこんなだ。
冷水が流れている。

ちょっと足を付けてみる。

「んぼへらっ!」

無理だろ。無理だろう。冷たすぎるだろう。バカなの?バカだよね?
なぜ金払ってこんな苦行をしなければならないの?

という気持ちでいっぱいになる。


男3人、10分くらいここでギャーギャー騒ぎながら進みあぐねていた(笑)

それでもようやく、頑張って、足を生贄に捧げ、歩を進めることに成功した・・・!


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受付のオジサンはこう言っていた。

「水は最初は冷たいけど、すぐに慣れますので・・・」

うん、その通りだったよ。
もう足になんの感覚も残っていないよ。


ちなみにBコース、明かりがほとんどありません。
真っ暗。

受付でローソク売ってたけどさ、ローソクって無理あるだろ(笑)
すごい四つん這いになったりするんだぞ

ローソクて(笑)

僕たちはライト持ってたからいいけどさ

ローソクてあんた(笑)



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ほら。
尻がぬれている男1名。
そして尻がぬれないように意識していると今度は頭をぶつける。
たんこぶ製造工場だよ。

ローソクよりヘルメット貸し出せよ!

ローソクて(笑)


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こんなかんじ。
これの比じゃなくもっともっと辛くしんどい難所もあった。
モチロン写真はない。
なぜかって?


その問いに対する答えはこうだ。

あんなところじゃ写真を撮れるような体勢を維持できねえんだよ!




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Bコース終了。
かなり長かった・・・・!
というか、またこの道引き返すのか・・・・・


ここからさらに奥のCコース、なかなかお値段が張る。
加えて事前予約がないと入れない。

そして、一名の案内人がついてくる。

どんだけ過酷なんだよ・・・・(笑)



どうでしょうか?
とっても面白かった鍾乳洞。
一度は行くことをお勧めします!

僕はもういいかな・・・。

ただ、無事地上に帰ってきたときは、とんでもない達成感があった!
ぜひ感じて頂きたいぜ、あの達成感!


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さて・・・東北縦断の旅もこれで終わり。

あとは電車を乗り継いで帰るだけ。


旅の終わりはとっても切ないものだ。

だからまた、次の旅を目指して、日々を生きてゆくのです。


東北縦断の旅(2012年 9月6日~9月12日)

終わり



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えぬびー

Author:えぬびー
埼玉県発廃墟スキー。

旅.廃墟.写真.バイク.鍾乳洞.絵.自販機.健康ランド.珍スポ.野湯.秘境駅等等に興味関心を寄せる一介の会社員。

廃墟探訪記録、します。
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